コドラン

孤独なランチ&ランニングの記録

DVC00034.jpg
長野マラソンから1週間。

聖火リレーの騒然、厳戒ぶりをテレビで見てると、
ああ、沿道の温かい声援が届くなかを気持ちよく走れて良かったなあ、としみじみ思います。

それだけに、それだけに、もうちょびっとだけタイムが良ければなあと悔やんでます。

20080421222035

本当にすばらしい大会。走れてよかったです。
応援がフレンドリー、運営もびしっとと淀みない、規模も適度、コースは菜の花と桜が美しい。おまけに天気も良かった。オリンピックを開催した経験とノウハウが随所に生きてる気がしました。
で、私自身のレースの方はといえば、緊張感が足りないまま臨んだせいか、20キロ手前から早くもつらい展開に。「早く終わらんかなあ」と考えるばかりで、ヘロヘロのままゴール。終わってみれば、2月に出した自己ベストに1分だけ足りない3時間53分。せっかくのいい舞台だったので、もうちっと踏ん張ればよかった、と思ったのでした。
詳細はまた。
(4.21)
DVC00251.jpg
湯河原オレンジマラソン・10キロの部を走ってきました。

高低差160mの厳しいコースで大変な思いをしましたが、
沿道の満開の桜を眺めて走り、アフターは日帰り温泉を楽しみ、ついでにちょびっとPBも更新、充実の1日でした。
DVC00105.jpg

 日本中が名古屋に注目していた日曜日、実家への帰省を兼ねて、京都まで行ってハーフマラソンを走ってきました。

 コースは平安神宮を起点に、京都市街の北東部をぐるっと右回りして帰ってくるイメージ。烏丸丸太町(「からすまるまるふとるまち」ではない)とか懐かしい響きの場所を、上ル下ル、西入ル東入ルと進みます。制限2時間なので、ちんたらとは走っていられません。

 天気は快晴、暑くなりそうな予感。スタートとゴールのゲートになっている大鳥居の朱色が青空に映えます。

 さて、けっこう後方からスタート。大鳥居をくぐるときに気分が高揚しましたが、それも束の間。最初の2〜3キロは道が細いし、曲がり角も多くて、しょっちゅう渋滞し、聞きしにまさる走りにくさでありました。京都市役所とか御所とかを右手に進みます。

 最初の5キロが27分近く。まあアップ代わりにいいとしても、6,7,8キロと進んでもどうも前がつかえ気味で、なかなか気持ちいいペースで走れません。キロ5分10秒くらいが続き、いらいら。8キロあたりで、賀茂川の川原への迂回コースにひっかかり、そこがJOGペースになってかなり投げやりになります。

 9キロ、北山通りに出たら急に道が空いて、思わずキロ4分38秒。そこから宝が池の国際会館までゆるい上りをなんとかキロ5分で巡航。ペースが周りより早めの人を見つけ、その人が抜いていくのについていきます。14キロあたりからは折り返しで下り。ようやく5分弱のペースで進めました。

 と、思いきやだんだん暑くなってきて喉カラカラ。17キロ当たり、最後の第3給水所で水をとったら足がぱたっととまり、もはや気持ちが折れました。いつの間にか、ひそかについていっていた人にも置いてかれてました。

 そこからはかなりきつかった。長そでシャツを腕まくりしたり、呼吸を3拍子から2拍子に切り替えたり、なんとか気分をごまかし、5分弱のペースを維持。

 給水所がなくてつらい、と思っていたら、最後1キロで私設エイドで水出していて、それをありがたくちょうだいし元気をもらいます。「水ばっかり見んと、こっちも見てえな」と、おばさん。はい、おおきに。
 最後1キロは4分19秒。ネット自己計測で1時間47分41秒と、PBには40秒ほど足りずちょい不完全燃焼でしたが、やれやれ終わったという感じでした。
 
DVC00121.jpg

振り返ってみれば、「京都の街を楽しんで走る」「でも納得行く走りをしたい」という2つの心理が葛藤し、結局は風景よりもランナーの背中ぱっかり見て走ってしまった気がしました。あと、ナンバーカードに年齢が書いてあって、つい、走行中にランナーのを確認してしまうのもこまりもんでした。
(3.9)
CIMG4629.jpg
東京マラソンは私にとって3回目のフル挑戦でした。

 過去2回はいずれも故障を抱えたまま出て不完全燃焼。
 
 フルデビューは4時間35分。
 2回目のつくばは4時間49分。
 
 つくばは途中で左膝痛で走れなくなってしまって、半分は歩くとても苦い経験をしました。

 今回は鍼治療の効果なのか、脚はかつてなく快調で、鎮痛剤を飲まずに出走したのも初めて。

 目標サブホー、できればグロスも4時間切れるといいな。ということで、ペース設定はキロ5分20秒で行くことに。イーブンで行けば15分は貯金があり、スタートロス、トイレ、その他後半の失速をまかなえるだろうという計算です

 
DVC00024.jpg
 東京マラソンに出走、自己ベストを40分ほど更新し念願のサブホーをなんとか達成できました。
 私にしては珍しく脚の重大な故障もなかったし、天気もよかったし、沿道の応援にも勇気づけられ、これでだめならどうすんじゃいって感じで、正直ほっとしてます。
 いやー、それにしてもこの大会は格別でした。こんな素晴らしい場所で走れたことを感謝です。
(2.17)
20080127.jpg
寒いながらも快晴の日曜、新宿シティハーフマラソンに出走してきました。

フルの大会の3週間前ということで、調整目的での参加です。
キロ5分前半のペースでずっといく、余力があればちょっとずつビルトアップする、脚の調子見ながら無理しない--くらいを心に決めて臨みました。

途中で膝に違和感が出てひやっとする場面もあったが、おおむね順調に走れました。距離表示が5キロごとなので、ときどきiPodで速度をちらりとチェックして、オーバーペースにならないよう気をつけました。

結果は
26:39-24:49-24:35-24:25-4:51、計1時間45分くらい(ネット自己計測)

最初の渋滞を除けばほぼキロ5分弱のイーブンで進むことができて、自分なりには満足です。

ていうか、実はまともなハーフ出場2回目の私にとっては、これでもPBだったですよ。

しかし、フルは当たり前だけどこの2倍走るんですよね。きょうだって最後はけっこういっぱいいっぱいだったし、42.195kmを甘くみちゃいかんよなあ--と痛感したのが、本日最大の収穫だったやもしれません。


この大会のおもな感想

・近場の大会はやはり便利だと痛感。
・国立競技場がスタートとゴールになっているのが大きな魅力。トラックのタータンは鮮やかだし、スタンドが広く使えるし、トイレも余裕。(前夜はここでサッカー日本代表戦でしたね)
・コース序盤の御苑トンネルはすごく幻想的だった。セピア色になり「ザッ、ザッ」という靴音が反響する、突然、自分がテレビの懐古シーンの一部になったような気になる。絵画館あたりもいい感じ。
・基本的にぐるぐる回るコースなので、だんだん精神的につらくなる。先頭集団は周回遅れの人を抜きにくそうに走っていた
・最初はところどころ詰まる。救急車や歩行者を通すのにときどきランナーも止められます。
・普段着っぽい人でけっこう早い人が目立った(普通のウィンドブレーカーにヘッドホンの女性、とか)

(1.27)

つくばから一週間経ちました。
なんとか完走の形はつけたけど、非常に苦い思い出になりました。

右股関節の故障がすっきりせず出るか出ないかさんざん迷ったんですが、
ランナーって皆なんだかんだ故障抱えて走ってるし、
直前1か月に数回通った鍼治療の投資ももったいないし、
大会の雰囲気も味わいたいということで、最終決断したのは金曜日くらいでした。

さて、当日は午前5時に起き、ごはん2杯たべて、ロキソニンを一錠服用。自転車、電車、バスを乗り継いで会場に8時過ぎに到着。けっこうスムーズでびっくりでした。

目標も作戦もけっこうあいまいで、とにかくいけるところまで5分30秒のペースで行く。リタイヤする勇気を持つ−−という方針でのぞみます。

会場のトイレが探せず一瞬焦ったものの、校舎にもぐりこんで用を済ませ、スタート地点に3分前くらいに整列。突然、すぐ前に4時間ペースメーカーさんが登場。「この人から逃げ切ればサブホー」と、内心で思っているうちに、列がゆっくり前へ動き出しました。

DVC00007.jpg


【スタート〜15キロ】

 スタートラインまでは3分ほど。実は直前6日間は、故障部分が悪化しないよう、全く走ってませんでした。なので、最初はけっこうきついです。特にすねの全面が張ってきました。しかも、キロ表示が5キロごろなのでペースがわかりません。やっと、5キロ地点、26分47秒。作戦よりちょっと速いが、まあいいかと納得します。

 大学構内は銀杏がきれいで、だんだん調子も上がり気持ちよくなってきました。沿道に「スピード出すな」の標識が目に入り、ちょっと笑えた。(でも、いま振り返ると、その注意に素直に従うべきでした(・。・))

 一般道に出たら、一車線しかないのでけっこう走りにくくなり、他人と肩が触れ合ったりします。路肩の排水溝とかがひっかかりそうになりました。でも、だんだん調子上がってきて、クスリのせいか、右股関節もそう痛みません。10キロ地点の5キロラップ、25分32秒。

 このあたりが絶頂。脚が軽く感じて、「ああ久々のランで楽しい」とすら思います。痛みも決定的なのはない。「ひょっとして、いけるかも」。15km地点のラップ、25分22秒。飛ばし過ぎかなあとちらりと思うだけでした。

DVC00011.jpg


【15キロ〜25キロ】

 雲行きが怪しくなってきたのはたしか、15キロすぎてからでした。故障とは逆の左脚の、ハムが妙に重く感じ始めたのです。やがて、それはどんどんひざ裏あたりに降りてきて、いつの間にか膝の外側が着地のたびに響くようになりました。そして、痛みに変わっていきます。

 やがて折り返したランナーとすれ違い始めました。ああ、折り返し点では鎮痛剤を飲もうとキメ、それを励みにします。でも、リタイヤするならそこで決断せまられるよなあ、とすっかり弱気に。20キロのラップ、26:09、ちょっと落ちてきました。

 中間点は1時間49分で通過。これ、ハーフの大会だったらPBです。でも、中間点が折り返しと思い込んでたので、まだ先かと思ってつらくなる。もうだめ。

 そして、やっと折り返し。水を飲んで薬も飲む。収容車がデン、ととまってるが、リタイヤするふんぎりがつかないので進む。ああ、でも、もう膝がつらい。ペースも遅い。「歩道にあがってちょっとストレッチだけ」のつもりが、歩き始めてしまった。たぶん23〜24キロ地点だったと思います。

 「だいじょうぶ?」と、まったかさんが抜きざまに声かけてくれる。「ファイトオ!」との励まし、ありがたい。でも、しっかり返事する力もなく、情けない限りです。

【25〜40キロ】

 25キロ地点でラップ33:54。さすがに落ちてます。少し走ろうとしてみるが、30秒ももたない。ほどなく、4時間ペースランナー御一行様が集団で抜き去って行きました。そこで、ひそかに目指していた「サブフォー」の夢が消え、ぷつんと気持ちが切れる。終わったなあ、と思いました。

 そこから先は、もう走ることをまったくあきらめてしまいました。でも、けっこうスタスタと早歩きはできます。 昨晩も今朝もカーボロードと称してごはん山盛り食べたから、カロリー消費しないとだめだよな、だからリタイヤできないよな、、、という妙な理屈が頭に浮かんでました。

 後から着実に走ってきたランナーにどんどん抜かれます。故障中なんだから、ペースを抑えて着実に進むべきだったなあと後悔。新たに左膝に故障を抱え、回復に2〜3か月はかかるだろうなあと、さらに後悔。暗い気分で進みます。

途中、、広い道に出るところに収容車が止まっていたのを、やり過ごしました。なんか意地だったんでしょう。

DVC00008.jpg


【30km〜ゴール】

 30km地点でのラップは43:39。そうか、歩いてもキロ9分で進むのか、と思い、頭で計算すると5時間以内で戻れると思い、少しと元気がでてきました。

 このあたりからは、歩いている人も意外に多いことに気がつきます。ヒザ以外は力が余っているので、そんな歩いている人をスタスタ歩いて抜いたりする。

 とはいえ、体がさすがに冷えてきました。左足裏にマメができたのか、踏みしめるたびに痛み始める。風景も単調。・給水が5キロの間に2か所と頻繁にあったのが救いで、必ずよってバナナとかきちんと食べ、おしるこもしっかりいただきました。

DVC00009_20071202165027.jpg


 35km ラップ 45:07。陸橋を上がるあたりで4時間となり、車線のコース閉鎖、歩道に上がるよう指示されます。すると急に密度が高まり、なんだか汗のにおいでむんむんしてきました。少し上り坂もあって、メリハリがあってかえって楽しく進みます。

 40kmのラップ 43:25。いよいよあと2km、最後くらいは走りたいと思って試みるが、やはりだめでした。銀杏がきれいで、周りの人々も最後の元気を出して走ってます。競技場に戻ってきた。トラックだけはさすがに走ろうと脚を引きずって走ると、これが延々と長い。

 そしてゴール。ネットで4時間49分。重い脚を引きずり、とぼとぼ歩いてとチップを返しにいきました。

 こんな風に、ワタクシのフル2回目は終わりました。

 中途半端な体調で出場し、記録はおろか新たに故障も抱えてしまい、散々でしたが、
経験値が上がったことだけが唯一の収穫と自分を慰めています。
 
 あ、それから、レース中一回も用を足さなくて済んだのも進歩でした。(暖かかったからですが)。結構、沿道で水撒いてる方々、多かったです (~_~)

(12.2)
 
 
2度目のフル挑戦となるつくばマラソン。

右股関節の痛みがすっきりしないため、直前まで出走を迷いに迷ったんですが、えいやっと走ってきました。

結果は悲惨。


途中で、傷めているのと逆の左ひざがおかしくなり、22キロくらいの折り返し地点以降はずっと歩いてしまいました。

サブホーがどうとか、「少なくとも最後まで歩かなかった」とかいうレベルでなく、なんとか自力でゴール地点まで戻ってくるのがやっと。

右股関節のダメージを避けようと直前1週間はまったく走らずぶっつけ本番でしたが、やはりフルは甘くなかったです。

おまけにヒザ痛も新たに抱えてしまいました。

皆さんよく、途中で失速して「撃沈」とおっしゃいますが、

今回の私の場合は、自爆、轟沈、といったところですな。

修行しなおします。


0-5km 26:47
5-10km 25:32
10-15km 25:22
15-20km 26:09
20-25km 33:54
25-30km 43:39
30-35km 45:07
35-40km 43:25
40-finish 19:02

詳細はいずれ。



DVC00030.jpg
3連休の真ん中、好天のなかを東京夢舞マラソンに出てフルの距離を走ってきました。
東京の新旧名所をたどりながらぐるっと一周。信号を守りながら歩道を走り、タイムは測らず順位もないというこの大会、レースではなくてイベントですね。仲間としゃべったり買い食いしながらゆるゆる走るのが正しい楽しみ方のようです。
私も10人ちょいの方々とご一緒してたらたらと行きました。信号待ちが多いためか、思ったよりも距離が進みません。キロ6.5〜7分くらいのつもりで走っていたのに、1時間で7キロくらいしか進んでなくて最初から愕然。30km地点と思い込んでいたエイドの場所も、実は28kmだったり、距離感ずれまくりでした。隅田川テラスと皇居は信号が少なくストレスなく走れてよかった。最後は迎賓館の坂でふらふらになりながらも、計6時間ほどかかって完走です。
フルの距離を走り通せたのは実は東京マラソン以来、2回目でした。ゆっくり走ったせいか、その後2日たっても膝や足首などにダメージがないのが収穫でした。まあ、鍛練効果が云々というよりも、何よりも楽しめてよかったです。大会運営の方々、お仲間の皆様に感謝です。

DVC00009.jpg梨マラソン10kmの部に出場してきました。昨年はじめて走ってアットホームな雰囲気と梨食べ放題が気に入って、今年も出て参りました。
この週末は2日とも雨で運動会などの行事予定が流れた方も多いでしょうが、こういう大人の運動会は雨天決行なんですねえ。屋根付きの場所が限られてたので、出走までの待ち時間も雨に打たれて足が冷えてしまって、けっこうつらかったです。
いざ走りだせば体はすぐにあったまり、雨がかえって冷ましてくれるくらいで、楽になりました。45分切りを狙うのはまだちと実力不足かなあということで、概ねキロ4'45〜4'30くらいのペースを保ったまま、比較的余力を残してゴールイン。スタート直後の渋滞に引っかかった分などを含めグロスで47分20秒弱と、自己最高をかろうじて40秒ほど更新できました。
昨年は走り終えると同時に倒れこむくらい息ゼエゼエだったのですが、今年はかなり余裕。走力がついたのか、昨年より涼しかった(24℃から18℃)からなのかはよくわかりません。ああ、いや、でももっと必死で走ればよかったかなあとやや後悔も。
走後はお待ちかねの梨食べほー。梨がどーんと盛ってあって、おばちゃんが気前良く勧めてくれるのがすごく好きです。で、車で近くの「白井の湯」というスーパー銭湯に寄って冷え切った足先をあっためて帰りました。雨ながらよい1日でした。
(9.30)


2日経ちましたが、まだ余韻が心にも体にも残ってます。

すなわち、ようやくフルマラソンを経験できたという達成感と、その見返りの筋肉痛や足首痛であります。

忘れないうちに、いろいろと書き留めておこうと思います。



◆クスリが効いたか

 今回、もっとも、心配だったのは股関節の痛みでした。これはもうクスリに頼ろうと決め、前日夜、当日朝に鎮痛剤(ロキソニン)を飲みました。

 ところが、スタート直後の新宿大ガードあたりで早くもじわりとした疼痛が発生。横浜Mの時のように、これが激痛にかわることはないか、とハラハラドキドキし通しでした。ペースを6分30秒くらいに抑えて走ったのが奏功したのか、だましだまし20km通過、そこでやっと「最後まで行けるかも」と思いました。22kmあたり(だったかな)の中央通り沿いでトイレタイム。並んでる間に念のためもう一回クスリを飲みました。

 その後は大変つらく、腿前面がパンパンになって急に重くなったのですが、左右均等に筋肉痛がきたので少し安心。で、フィニッシュまで股関節は持ってくれました。

 翌日以降も股関節は平気です。それよりも足首、左のくるぶし内側と右のアキレス腱をやられて歩けないほどでした。やっぱりかばったんでしょうかね。



◆どしゃぶりの雨

 暖冬の今年、よりによっての大雨。スタートまで40分ほど待つ間、寒くてびしょ濡れで大変つらかったです。いちおうワセリンを足に塗っていったのですが、そんなの無駄って感じ。でも不思議なもので、走り出したらあんまり気にならなかったです。靖国通りに出るまでにもう足先も暖まっていた気がします。

 汗っかきのワタクシですが、さすがにレインコート(100円ショップもの)を着て走りました。脱いだのは35km過ぎてから。豊洲を過ぎて最後の3kmくらいは晴れ間のなかを走れました。ゴール直後も晴れててよかった。遅かったせめてものメリット、かもしれません。

 それから、雨の意外なデメリットは景色が見えなかったことでしょう。売り物の東京タワーはほとんど姿を見せず、芝のあたりで下半身だけちらりとのぞいただけでした。
20070220_3

スタート。都庁も全部見えず。




◆街中を走るということ

 靖国通りに出たとき、道いっぱいをランナーが埋め尽くしている壮観な光景を目の当たりにし、自分もその中にいるんだと思った瞬間に、ちょっとじーんときちゃいました。

 それから、信号が赤になったり青になったり通常通り動いているのも妙な気分でした。最初は慣れずに、黄信号を見てつい焦って速度を上げたりしてしまいました。そのうち、慣れましたけどね。

 京橋から日本橋、茅場町、水天宮へと続く道は、昨年まで職場があって、日々、孤独のランチをしていた場所だっただけに感慨もひとしおでした。



◆私設エイドに救われる。

 フルマラソンでよく35kmの壁といいますが、今回、ワタクシの場合は25kmからの3〜4km、すなわち水天宮過ぎてから雷門あたりまでがもっともつらかったです。トイレ休憩ロスを取り戻そうと少し焦ったのと、後から聞くと、向かい風だったとか。楽しみにしてた給食がなかったのも精神的にこたえました。

 立ち直れたのは第一に雷門。あれが「で〜ん」と見えたときはほっとしましたよ。

 それからなんと行っても、沿道で飴やチョコをくだすった私設エイドの方々。最初に黒糖飴をもらったときは涙が出そうで、震える手で袋むいたら道におとしちやったんだけど、拾って食いました。あと、チョコうまか棒ももらって食べました。35km過ぎたところで、持参していたパワージェル・グリーンアップル味を摂取。「まずいぞ〜」と脅されてたんですが、世の中にこんなにうまいものはないと思いながら夢中でチューチューしました。

20070220_2

ゴール後に振舞われたバナナ。こんなところにあったのね。。。

◆記録



5km   00:33:17 (トイレ2〜3分)

10km 00:31:05

15km 00:32:00

20Km 00:30:55

25Km 00:36:16 (トイレ4〜5分)

30Km 00:32:26

35km 00:33:16

40km 00:32:19

Finish 00:14:05



Net 4:35:39



振り返ってみると、我ながら安定したペースで走っているなあと。

ケガの功名というか、前半、びびって飛ばさなかったのがよかったんでしょう。それでもかなりつらかったので、故障というよりは、ファンダメンタルズがまだまだ未熟だと痛感した次第です。

20070220





(2.20)

20070218

初フルに挑戦し無事完走&emojirunner;、ネットで4時間35分でした。

左股関節(恥骨)の痛みが走ってる間に爆発しないかと、

悲壮な決意での出走でしたが、なんとかだましだまし行けました。

つくば出走を断念したときの無念を、やっとはらせました。

どしゃぶりの雨、荷物預けの大混乱、バナナ3万本は何処へ行った・給食全くねーぞ、などなど、いろいろと波乱含みの大会ではありましたが、多くのボランティアや応援の皆さんに支えられ、都心の道いっぱいを使って走り回れたのは、他には得がたい体験でした。感動でした。







(2.18)
20070121
 横田基地内を走るフロストバイトロードレース(ハーフ)を走ってきました。足が回復途上なので、LSD気分での参加です。



 本当はキロ7分くらいで進もうと思ったんですが、回りにつられて6分20秒くらいで走ってしまいました。 タイムは2時間13分。それで、左足の痛みもひどくならずに完走できました。復活の手ごたえを掴んだかな&emojiface_glad;。しかし、しかし、なんと今度は右足を少し痛めてしまいました。太もも前面から付け根の辺りが軽い肉離れを起こしている感じです&emojiface_sad;。さてどうなることやら。



 大会は基地内のアメリカーンな雰囲気が楽しめて、日本の大会のようなガチガチじゃなくてゆる〜い感じが、なかなかよかったです。距離表示もなんか怪しいし(でも千葉マリンはもっと大変だったようですね)。



 屋台のハンバーガーは確かにうまいがアメリカ人の手際が悪いのか、並ぶと大変時間がかかりました。それよりもゴール後にふるまわれていたオレンジが甘くて大変ウマかったです。きっと直輸入なんだろうなあ。



(1.21)


 横浜マラソン・10kmの部に出場してきました。2週間前に痛めた左内腿の状態が不安だったのですが、ゆっくり走れば問題ないだろうってことで、のこのこ出かけて参りました。が、結局足を悪くしてしまったようで、馬鹿であったと悔やむことしきりであります。うーん、この足、2週間後のつくばまでに間に合うでしょうか。。。トホホ。



 会場の山下公園はランナーで溢れかえり、協賛のadidasのテントやブースが並び、都会的でおしゃれな雰囲気です。今まで出たスイカマラソンとか梨マラソンとかの果物系大会とは一味違うのでした。そういえば、RCチップも初体験。



 さて、レースは48分の自己記録更新は全くあきらめ、キロ6分で入って徐々にペース上げて、足がどれだけ回復しているかを見ようという作戦です。てなわけで「いえーい、余裕だぜい」って感じで折り返しまで順調にいったんですが、そこから内股というか股関節にかなりの激痛が。。。ありゃりゃ、やっぱりまだ走るのは無理でしたね。ていうか、途中に右足の土踏まずにマメもできてしまい、かなりトホホで、泣きそうでした。でも、だましだまし走っているうちに感覚が麻痺したのかどうか、なんとかペースを保って戻れました。タイムは55分台。ま、しょうがないです。



 終わったあとは、もうロボット歩きになってしまって、2週間後のフルを考えると結構、暗澹たる気分でした。しかも、おバカなワタクシ、家に帰って気が付いたんですが、先日シューズを洗ったあとで中敷入れるの忘れて走ってたのに気付きました&emojiface_koma;。そりゃマメもできるし、脚にも響くわなあ。自己嫌悪です。



  きょうは風が強くてやたら寒かったうえに、コースが倉庫街や高架脇で殺風景だったのもつらかったです。「スイカ」や「梨」と違って沿道の応援もあまり期待できません。でも、参加賞Tシャツはカッコ良かった。レース後に中華街も近いです。



(11.12)

 



 



 



 

214.jpg
 富里スイカロードレース、10kに出場してきました。

 スイカ食べ放題が売り物のこの大会、たしかに、走る前もコース途中も走った後も至るところでスイカがふるまわれていました。走ってる途中の「給スイカ所」でも一切れ食いましたが、やはり、大汗かいて走った後に食べたのが甘くてジューシーでなんともいえぬうまさでした。

 天気はくもりで24度くらいで風もありラッキーでしたが、それでも走っていると蒸し暑さで頭がぼんやりしました。さいわいにも給水所が6〜7箇所もあったので、まめに水をかぶりました。おかげで靴はびしょびしょです。夏のレースはやはりつらいなあ、と思います。

 参加者が1万人を超える大会で、屋台がいっぱい出ていたり、仮装の人が走ってたりで楽しげでした。ただ、会場の行き帰りは渋滞で難儀しました。

 肝心の走りは前半はキロ5分くらいで快調でしたが、途中でヨコ腹痛があったのと、熱くてもうろうとしたのと、スイカを食ってたので、最後の3キロくらいはフラフラでした。「フォ〜!」と沿道の人にポーズを決めながら走っていたレーザーラモンHGにも抜かれてめげました。走って初めて知ったのですがコースは全長10.6kmでした。10kmの距離表示があってからゴールまでがもう長くて長くて、つらかったです。

6.25
170.jpg
 3月26日、多摩ロードレース・10キロの部に、お仲間の方と出場してきました。
 結果は思ってたよりも速くて、自分なりに満足です。
(3.26)
◇10k (3月計 142.5k)  
162.jpg
 きょうはなんと、初レースに挑戦してきました。ハーフマラソンです。 

 東京シティマラソンといいまして、名前はすごく立派です。

 石原慎太郎都知事の合図で国立競技場を3万人が一斉にスタート、、、、というはずはなく、ボランティア団体主催の皇居の回りをぐるぐる回るアットホームな催しでした。

 結果は2時間5分くらい。完走できるかけっこう不安でしたが、なんとかなるもんだなあと思いました。暑くて、すんごく疲れましたけど。

(3.12)

◇21k (3月計 72k)
| ホーム |